【鳥取大玉桃太郎トマト】いわみとまと成長記録
このページでは、farm Springboardが通販であなたにお届けする自慢の桃太郎トマト「いわみとまと」が、どのように成長してきたのかをお伝えします!
「いわみとまと」は、鳥取県岩美町でトマトの栽培をしているfarm Springboardが命名した、こだわりの商品です。
品種は大玉の”桃太郎トマト”。濃厚で、実がぎっしり詰まっているのが特徴です。またトマト特有のエグみがなく、やさしく自然な甘味があって、トマトの苦手なお子様でも、トマトを好きになってもらえるような自信作!
1月:ポットで芽吹きます。
3月:ハウス内で温度管理されながら大きくなっていきます。
4月5日:実が膨らみ始めます。
花がしぼみ、トマトになる実が膨らみ始めました。トマトの赤ちゃんです。しぼんだ花弁が、まだ実にぶら下がっています。
4月12日:まだ小さい!直径1.5cm。
直径1.5センチくらい。まだ花だった面影がありますね。下に細長く伸びた部分が、花の雌しべだったところです。
4月19日:だんだんトマトらしく……。
実の色に濃淡がではじめました。ヘタに付いている柄も、ブキブキ太くなっています。
美味しいトマト作りに欠かせないのは……紐!?
4月26日:気温も上がり、一気に大きく!
ゴルフボールほどの大きさ(直径4㎝以上)になりました。
おっとっと、変なトマトもできたりします……
5月11日:まだ青くても、もうずっしり重い!
テニスボールほど(直径6.5cm以上)になりました。持ってみると、実がしっかり詰まって、ずっしり重いです。
もうしっかりトマトらしい形をしていますね。
実がたくさんなっているのに、とってしまう……??
5月24日:赤く色づき始めました!
ここ数日、鳥取県は快晴。気温も30度近く。おかげで、色付きが一気に進んできました。
まだ赤いものはわずかですが、これから日ごとに他のものも色ついてくると思います。
トマトの表面を触って、手のにおいを嗅いでみました。
すると、甘くトマトのいい香り! これなら味も楽しみです。
こんなに大きくなりました!!
ついに「いわみとまと」収穫開始……!
トマトの収穫風景を、ちょっとのぞいてみてください。
丸かじりのできるトマトです!
トマトの断面を見てください!実がぎっしり!
「いわみとまと」をあなたにお届けします!
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